実践!【空腹こそ最強のクスリ】①

みなさんこんにちは!

本日は本のご紹介です。

みなさんはこちらの書籍はご存知でしょうか?

もうタイトルからインパクトがありますよね!

空腹こそ最強のクスリ!

えええ!そうなの!?となりますよね?

以前、私はスポーツジムで働いていたことがありまして、栄養学や運動生理学などを勉強していた時期もありました。

その時にダイエットについても色々調べたりしていたのですが、その時は、あまり空腹の時間を作りすぎると、飢餓状態を脳が感じて次に食事をした際に体にエネルギーと貯めこもうとしてしまい、余計に脂肪がつきやすくなる。というようなことも学んだ記憶があります。

なので食事と食事の間は空けすぎずに少量ずつ1日5食程度とるほうがいいと考えていました。

しかし、こちらの本を読むと、どうやらそんな私の固定観念が崩れ去ってしまいました。

私が最初にこの本を知ったのはオリエンタルラジオのあっちゃんこと中田敦彦のYouTube大学にてこちらの書籍のことを紹介、解説していたのでそれがきっかけで最初は知りました

そのYouTubeを観てあまりにも衝撃的だったので実践してみようと思い、本も読んでみました

そして、実際に実践してみてその実感と共にざっくりと解説していきたいと思います

1.1日3食は間違い!

まずこれが自分にとって衝撃でした

これまで私は1日3食しっかりと食べていたのでそれがいきなり間違いなんだ!と否定された感じで衝撃でした

よくテレビなんかでも1日3食きっちり食べなさい、みたいな事よく聞いてたけど間違いだったの!?となりました

実は日本で1日3食たべましょう!みたいな食生活になったのは、明治以降からそうなったみたいなんですね

しかしなんで3食が多いのか??

ちょっとまだ納得いきませんよね?

もう一度言うと、1日3食は多いんです!

こちらを説明するとですね・・・

3食たべるということは、食事と食事の間はどうしても5~6時間以内になりますよね

例えば、朝8時に朝食を食べたとして、お昼のランチタイムは12時頃

食事と食事の間は約4時間程度となります

自分たちは食事を食べておしまいと思っていたんですが、実は食事の消化、吸収等に肝臓や胃腸はフル活動なんですね

一般的な食事の消化吸収は5時間ほどと言われています

食事をやっと処理したと思いきやすぐにまた次の食事がやってくることとなり

自分たちが思っている以上に内臓、腸や肝臓は休むことなく働き続けていて、負荷がかかり過ぎている状態なんです。

それが、毎日3食の食事を私たちは食べています。それはもう毎日休みなしで働き続けるブラックバイトみたいなもんなんです。

私たちの胃腸や肝臓、内臓たちはクタクタなんです。

理論上むちゃくちゃなスケジューリングなんです。

これは、加齢とともに、内臓たちがぶっ倒れてしまう確率が上がっていきます。

なので、これに耐えかねた内臓が病気になってしまうということなんです。

2.空腹の時間こそが大切!

これまでの、よく聞く食事制限では、1日3食は摂るが1食あたりの食事量を減らしていこう。

なるべく1食で食べるものをヘルシーなものを食べるようにしょう。

朝を少し多く食べて、お昼はそこそこ食べて、夜は糖質を食べずに少な目にしよう。

等の食事制限やカロリー制限でしたよね。

それでもなかなか成果が得られませんでした。

なぜか?

大切なのは食事制限ではなく、「どれだけ食べない時間を作るか」だったんです。

では、どれくらい食事を摂らない時間が必要か・・・

「空腹時間は16時間必要です」

ええええ!16時間も食べないんですか!

と私はもうこの空腹時間16時間に衝撃を受けました。

まず、16時間は内臓を休ませてあげないといけないんです。

なぜ、16時間なのか?

16時間休ませることで、カラダの中のある機能が働き始めるんです。

その機能の名前が「オートファジー」といいます。

オートファジーとは、16時間カラダの外から何も摂りこまれないことで、カラダの中からエネルギーを調達してカラダを動かすことができる機能

つまり、細胞内のたんぱく質を分解して再利用する機能がオートファジーといいます。

16時間空腹にすることでオートファジーが発動して、古くなった細胞や老廃物をエネルギーとして使い、さらに新しい細胞を創り出すことができるんです。

するとどうなるか?

カラダが生まれ変わるんです

細胞が活性化して若返り、老廃物がエネルギーとして消費されていくんです。

16時間空腹時間をつくるというのは、このオートファジーによる体の中のクリーン作用が最大の狙いなんです。

ちなみに脂肪の燃焼は10時間から始まると言われています。

しかし10時間では脂肪燃焼はするがオートファジーは機能しません。

オートファジーが機能することで若返っていくんです。

もしもみなさんの周りで全く老けない人がいたとしたら、この16時間空腹時間をとってオートファジー機能を使っている人なのかもしれません。

これは誰しもが備わっている機能です。

ポイントは16時間何も食べない。ただそれだけです。

逆にやらないと、どんどん老いていきます。

同じくらいの年齢の人でも老けて見える人はいませんか?

ここ3年くらいで老けだした人は心当たりありませんか?

もしもそんな人が周りにいたら、生活習慣を聞いてみてください。

すごく食べている人か、

睡眠時間が少な過ぎる人か、

お酒、タバコを摂りすぎ、吸い過ぎているか、

どれにせよ、カラダに悪いものを入れて内臓たちをフル稼働している人かもしれません。

3.睡眠時間をうまく組み込む

さて問題は、どうやって16時間もの空腹時間を創り出して実践していくか、

ここが問題ですよね。

あまりに16時間というのは長すぎて実践、継続が大変なように思います。

でも大丈夫です。

この16時間の中に睡眠時間を組み込むんです。

実践可能と感じるのは、この睡眠時間も16時間の中に入れても良い。という所です。

睡眠時間8時間+空腹時間8時間、これで16時間達成です。

空腹時間4時間、睡眠時間8時間、空腹時間4時間、これでも16時間達成です。

これくらいだったら出来そうですよね。

あとは、なにをしても自由です。これがこの本の超シンプルなところなんです。

「何を食べてもいいんです」

その他の食事制限はなし、16時間の空腹時間を作るだけ。

4.困ったときはナッツ

16時間空腹時間はシンプルだが、その上で何か不安だという人、

たとえ4時間や8時間もの間に何も食べずにいられるだろうかという人には、

ナッツなら食べても良い、という嬉しいルールもあります。

もしも、空腹でたまらなく辛い、何か口にしたい、という人は、ナッツを食べてください。

「ナッツならいつでも、いつまでも食べていい」とのことです。

どうしても、我慢できないという人はナッツを袋に入れて携帯しておくことをお勧めします。

私は、実践するにあたり不安だったので楽天市場でミックスナッツを定期購入しています。

空腹時間にはナッツを食べて16時間空けてからの食事をとるようになってからは、1ヶ月で62キロあった体重が57キロにまで落ちました。そして以前よりも元気になり、明らかに疲れにくくなっています。

あと、ナッツですが「素焼きのナッツ」です。

味付けはなしです甘い砂糖がコーティングされているものや、塩がかかっているやつは無しとします

味がついているものは塩分や糖分が多いので、これもまた内臓への負担に繋がります。

ナッツは良質な脂肪分と食物繊維、各種ビタミンが豊富に含まれているスーパーフードなんです。またナッツに含まれる不飽和脂肪酸というのが、オートファジーをさらに活性化させる働きがあるんです。

4.調整のテクニック

16時間の空腹時間をつくるとはいえ、生活習慣も様々なので、睡眠時間に組み込みにくい人もいますゆね。

朝6時起床、22時食事、24時就寝

朝6時起床、10時食事、18時食事、22時就寝

それぞれの生活習慣に応じて1日16時間の空腹時間をとれるようにスケジュールを組んでいくようにしましょう。もちろんそこにナッツも加えていきましょう。

それ以外は何もしなくていいです。体の中のミトコンドリアが書き換えられていき全てが生まれ変わっていきます。

前半はここまで、後半では更に踏み込んで書いていきたいと思います。

では、また。