猫からの学び【何事にも好奇心を持つ】

みなさん、こんにちはタクティです。

本日もブログをご覧くださり、ありがとうございます。

今回のブログは、ネコブログです。

私は、猫と二人暮らしをしています。

猫の名前はトム。3歳になる雑種のオスの猫です。

トムとの出会い

トムとの出会いは、

ある日の5月の夜、家の前に停めていた自家用車のボンネットの中から可弱くも力強い猫の鳴き声が聞こえてきました。

ボンネットを開けると、そこにはまだ生後間もない猫、トムがいました。

そこから、なんとかかんとか、油で汚れたトムを救出しました。

それから3年、すくすくとトムは育ちました。

そして現在、私はトムと二人で暮らしています。

それまでの私は、小学生のころに一度、猫を飼ったことがありました。

当時の私は、母と二人で暮らしており、猫を飼うことに憧れていました。

人から子猫を譲り受け飼うことに、当時子供だった私は、結局猫の世話も母に任せてしまっていたと思います。

でも猫は大好きで寝るときも一緒に寝たりして、母が入院をした時なんかは、私の寂しさを埋めてくれていたように思います。

でも私が、大人になってからは、どこか猫を飼うことに対しては、おっくうで世話をするのが面倒だとか、お金もかかりそうだとか、いつからかマイナスな考え方を持つようになっていました。

しかし、トムと出会ってからは、猫に対する考え方が変わりました。

ボンネットから救出したその日から、そのルックスに魅了されてしまいました

確かに世話もかかるし、お金もそれなりに必要になります。

でも、今ではペットとしてではなく、トムの姿や行動を通していろいろなことを学ばせてもらっている気がしています。

そんな、猫のトムから学んだことをこちらのブログからも発信していけたらと思います。

猫は開拓者

トムは今の家に引っ越してきた時、知らない場所に連れてこられてとても不安そうでした。

「ここはどこ?知らない匂いばかりだぞ?」

はじめは、部屋のすみっこにじっとしていましたが、敵がいないことがわかれば、家中をひたすらぐるぐる、匂いを確認しながら探検してまわります。

時折、柱や壁などに頬をこすりつけています。

きっと自分の匂いを付けているのでしょう。

トムは何に対しても興味を持ちます。

家の中で、自分の知らない場所がないようにくまなく調べていきます。

テーブルの上、キッチンの上、トイレやお風呂など未開拓の地を開拓していくようにどんどん探検していきます。

一通り探検をした後、次にトムが目を付けたのが、DIYで設置したキャットウォークでした。

壁一面にトムのために設置したキャットウォークはトムの好奇心をそそります。

私もトムの為に設置したので、興味を持ってもらえたことに嬉しくなります。

しばらく見守っていると、一番下の段にひょいと、静かに飛び乗ります

匂いを嗅ぎながら、次の段へ、ひょい!

トムの好奇心は止まりません

次に目標を定めたのは一番上の段です。

行くと決めたら強い決意をもって挑みます

見事!一番上の段にも着地成功!

なんとなくトムも満足そうであります

その表情もどこか得意気です。「どう?すごいだろ?俺に行けないところは、ないんだぜ」

そう自慢しているようにも見えてしまいます。

でも、しばらくすると、何だか様子が変です。

上から下を見下ろしながら「にゃあ~」と鳴くのです

その表情はどこか不安気です

ん?これはもしかして?

そうです、飛び乗ったのはいいものの、どうやら降りることが出来なくて鳴いているみたいです。

さっきまでの、得意気な表情は曇っています。

トム「あれ?上から見るとけっこう高いな!どうしよう~」

私は手を貸さずにしばらく見守ることにしました。

するとトムは諦めたのか、その場でペタンと横になりウトウトと眠りだすのです

「まぁいっか、なんとかなるか」とでも思っているんでしょうか…

しばらくして、眠りから覚めると、トムはいつもの寝起きに行う全身のストレッチをして、高さにも慣れたのか、下の段に飛び降り難なく着地を成功させます。

どんな事にでも好奇心を持ち、前だけを見て挑戦する

人の目なんて気にせず、失敗することなんて考えません。

失敗したらその時また考えればいい。何とかなるさ

トムは自分の姿や行動からそんなことを、私に教えてくれているのかもしれません。