アラフォー男【必要な物だけで暮らす】

●人生の約半分も何をやってきたんだ

齢40にして、離婚

結婚生活は15年間、交際期間も含めると19年人生の半分を費やしてその挙げ句、離婚

「何をやってきたんだ…」

離婚した時、そんな言葉が心の中をループしました

周りの友人達の中でも離婚をしたのは私だけでした

みんな子供ができて幸せそうに見えて、何だか劣等感を感じずにはいれませんでした

もともとは幸せになる為になる結婚したはずが、いつの間にか、窮屈さや気不味さが家庭内には漂い、安らげる場所である家庭が苦痛を感じる場所へと変わっていました

朝起きて仕事へ行き、仕事が終わったら家に帰らないといけない

帰る前にネットカフェや銭湯で時間を潰している日もありました

でも気持ちが紛れるのは一時だけで、帰路へつく時には、憂鬱な気持ちになっていました

家の前に着いたとき、家に灯りが点いていなくて留守を確認すると私はホッとしていました

灯りが点いている時は、なるべく顔を合わせないようにして、ただ寝に帰るだけの家になっていました

そんな生活は約2年間続いて、

その後、離婚しました

●まずは部屋探し

家は私が出ていくことになり、賃貸アパートに引っ越しました

部屋を借りる時の条件は最優先にペット飼育可能な部屋

あと職場からそう遠くないエリア、次に家賃、

あとはもう特に気にしませんでした

ところが、最初のペット飼育可能な部屋という段階でもうかなり絞られ2つほどしか候補はなくある意味で選択肢はほとんどありませんでした

私は優柔不断な性格な為、何かホッとしました

家賃も予算以内、ただ駅からは徒歩にして25分は気になるけど、移動手段はほとんど車になっている私には、そこまで不便さは感じませんでした

●そして引っ越し

引っ越しをするに当たり、まず実感したことは、

・服、帽子、靴、鞄が多い!

・荷物はほぼ服、家具、家電類がゼロ!

私の荷物のほとんどが服関係を占めていました

ざっくり45リットルのゴミ袋8つ分にはなりました

しかも、そのほとんどが着ていない服や靴ばかり

荷造りをしながら、我ながらアホらしくなるくらいに

「よくもまぁこんなに溜め込んだもんや…」

私の中では断捨離欲が沸々と湧いてくるんです

そうなれば、もう次の行動は決まってきていました

●そうだ断捨離しよう

服関係はブランド物も少しはありましたが、

いわゆるメルカリやヤフオクといった写真を撮って、相手とやり取りをして〜等の工程を考えただけで、断捨離する決意が揺らぎそうでした

それが今の私には相当なストレスでした

それに、今回は収益を出そうとか、そうゆう目的ではなくて、とにかくスッキリさせたいという目的だったので、車で約15分のセカンドストリートへゴーしました

●スピード重視ならセカンドストリート

春先の小雨が降る、まだ肌寒いお昼前、

車にほとんど着なくなった服、靴、帽子、鞄を載せて、セカンドストリートに到着

1階がびっくりドンキーで2階がセカンドストリートになっている店舗

2階の受付に階段の上り下りを何往復もして搬入していくと店員さんも手際よく受け入れてくださり、搬入が終わる頃には、額には少し汗が浮き出ていました

買取の受付を済まし査定に30分ほどとのことで、お店の前にあるラーメン屋さんで昼食を済ませて、お店に戻ると査定が終わっていました

査定額は全部で3,300円ほどでした

中には買取額が付けれない物や冬物などシーズン外も含まれていましたが、逆に着なくなった物ばかりで値段が付いていることに得した気持ちになっていました

何より帰り道、相変わらず空は雨雲で暗いままでしたが、運転する車が軽くなっていて、それがなんだか自分の心の中を表しているみたいでした

●荷物は必要最低限な物だけに

服関係の断捨離が終わると、文字通り身軽になっていて、気持ちはスッキリとしていました

・下着3着

・靴下3足

・インナー3着

・仕事用のシャツ、ズボン

・普段着3着

・デニム

・アウター

・帽子2つ

・鞄2つ

今必要な物を厳選してこれだけ残しました

引っ越しで持って行く物はこれと、猫関係のトイレやエサくらいでした

え?これだけ?

と自分でも疑ってしまったくらいに、荷物は少なくなりました

でも本当に、これだけでいいんだと思った時、離婚をネガティブな選択に感じていた私は、視覚的に荷物の少なさを見た時に、自由を手に入れた気持ちになりやっと前を向けた気になりました

これだけならどこにでもいける

人生残り半分もある!

やっぱり心の中では思っていても、行動して荷物を減らして、なにより実際にその残ったその物量を目で見た時、やっと腹が決まった気がしました

当然、引っ越し業者には頼まずに、自分の車で全て済ますことができました

●家電は何が必要か?

ひとまず、部屋を借りて

そして引っ越してから、住んでみて、何が必要かを実際に感じでみることにしました

・照明

これは必要でした夜家に帰ると真っ暗これでは何もできずに初日はスマホの灯りを頼りに真っ暗な部屋で過ごしてしまいました

・テレビ

これは、特に必要性は感じませんでしたが、部屋の中の静けさ、特に夜の静けさで寂しく感じてしまい購入しました

今となっては、ほとんど点けていないので、スマートスピーカーだけでも良かったと思っています

・洗濯機

引っ越して3日後に、着る服がなくてすぐにネットで注文しました💦

家電は以上です

実は前のブログでも書きましたが、冷蔵庫は今のところ必要性を感じていなくて家に冷蔵庫はありません

なので、家にある家電はこれだけなんです

強いて言えば今ブログを書いているパソコンも家電になるかもしれません

●家具は何が必要か?

・テーブルとイス

まず、欲しいと感じたのはテーブルとイスでした

地べたに座っての食事や作業は姿勢が悪くなったし、おしりも痛くて長い時間の作業が苦痛でした

なのでテーブルは大きくて食事やあらゆる作業ができるモノにしました

・ベッド

次にベッドです

正確にはベッドフレームだけ購入して上に畳を置いてその上に布団を敷いています

部屋はフローリングで、1か所だけ畳でくつろげる空間が欲しかったからです

少し小上がりで普段は布団をたたんでくつろいでいます

家具は以上です

●本当に必要な物だけで暮らす

奇しくも離婚を機に自分の持ち物を見つめ直すことになり今では良かったと思っています

いらない物を処分したことで、今の自分に必要な物が見えてきました

以前の自分は、いつかきっと使うだろうと思い、全く使わないままクローゼットの肥やしになっていた物で溢れかえっていて、見えていても見えないフリをしていた気がします

それもどこかでストレスに感じていたと思います

そこから更に新しい服や物を購入して一時の物欲を満たす

それが次のストレスを生み出す悪循環になっていました

今は、必要な物だけの部屋となりそんなスッキリした部屋で過ごすある種の贅沢感すら感じています

そんな環境だからこそ一つ一つの物の価値を考えるようになったし、大切に使うようにもなりました

物や食事が溢れている今日この頃

足りない物は実はそんなになくて、私にとって必要な物だけで暮らす

これが本当の価値を創ることだと感じています

周りの人たちと色々比べてしまってどうしても相対的に幸せに価値を感じてしまいがちだけど

本当は一番自分がどうかが大事なんだと思いました

“アラフォー男【必要な物だけで暮らす】” への3件の返信

  1. 山尾!ホームページ検索しにくい!
    ブログももうちょっと短くしてくれ!記事も検索しにくい!

  2. それと下着もうちょい買えよ!
    スケボーは中2やろ!改ざんすなよ!キリええ数字にすなよ!神さんは見張ってるぞ!

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